株式会社テツタニは、顔料、添加剤、樹脂、測定機器のサプライヤーです。

テツタニの目指す先

  • HOME »
  • テツタニの目指す先
テツタニの目指す先
株式会社テツタニは2016年に創業90周年を迎えました。
テツタニの目指す先について、弊社代表取締役 鉃谷 明が語ります。
社員一人一人が進むべき明確なビジョンを持ち、
常に時代のニーズ・シーズに対応したモノづくりをサポートしたい
創業90周年は100周年に向けてのキックオフ
特別に理念を再構築するのではなく、「身の丈経営+α」であり続けることの大切さ

私は「身の丈経営+α」という考えを社内外で話しています。
「身の丈経営」これはどういうことかと申しますと、愚直なまでに本業に徹するということです。
但し、身の丈経営に徹するというと、どちらかというと「守り」の意味が大きくなってしまいますので、「身の丈経営+α」という言い方をしています。
「+α」の意味は、チャレンジです。常にチャレンジをすること、新しい商材の発掘や、新しいビジネスモデルにもチャレンジすること。
しかし、身の丈に合った経営は忘れない。
これが、私たちの基本的な経営コンセプトです。

経営のバックボーン
士魂商才

■創業者 鉃谷長治郎からの座右の銘
「士魂商才」

「士」は武士や紳士の士であるので、法令順守、誇れる倫理観を持って仕事をすること。それと共に商人(あきんど)としての才覚を持って儲ける。「儲けるけれど、王道を行く」ということ。これは創業者 鉃谷長治郎からの座右の銘です。

誠実、革新、友情

■社是
誠実、革新、友情

創業期・第二の創業を支えた、ビジョン・理念からの経営
2014年から、新しいビジネスモデルにチャレンジ
創業期 1926年(大正15年)〜

1926年(大正15年)1月、道修町工業薬品問屋から独立して現本社所在地に創業。
文具用の顔料や漆に使われるワニスが最初の取扱商品でした。
戦後の日本は外貨不足で、輸入全般に厳しい規制がかけられていました。
祖父が通産省(当時)へ日参したことで貴重な外貨枠と輸入許可を得られ、ドイツ製の優秀なカーボンブラックを扱う事になり、日本での販売に成功。祖父とその後を継いだ父は、ヨーロッパから直接あるいは代理店を通じて、様々な顔料の輸入に努めました。

第二の創業 1980年(昭和55年)〜

高度経済成長期は他社が有機顔料を扱う中、テツタニは無機顔料一筋でした。
新たな商材を探し、塗料・インキ用添加剤の取扱いを開始したことが、テツタニにとってのターニングポイントとなりました。
ただ、販売を開始した頃はノウハウが無く、なかなか売れない日々が続きました。
添加剤は顔料に比べて技術的な訴求がポイントになります。
営業マンが「添加剤を語れるプロ」になる必要がありました。
メーカーのドイツ本社に毎年数名の社員を派遣して研修を行い、3年かかって市場を関西から関東、さらには九州へと広げることができ、顔料の販売にも新たな活気が出てきました。
その時に大きく脱皮したビジネスが今日に至っています。
創業期から海外に目を向け続けた事が、第二の創業の素地を作っていたと言えます。

2014年1月から 測定機器ビジネスに参入

本業に徹しチャレンジし続けることで、テツタニは非常に多くの商材を扱うことになり、ビジネスウィングが広がっています。
2014年1月から、塗料やインキの製造工程や最終製品の検査工程で使用される各種測定機器も扱うようになりました。
結果として、テツタニは直接自動車業界や光学機器の業界にアクセスできることになりました。
今までと違う全く新しい、ビジネスモデルへのチャレンジでしたが、既に一定の実績を残しています。
また、平成27年(2015年)7月には修理・校正部門においてISO17025の認証を取得することができました。

世の中の変化に対応できる、柔軟・強靭な組織、
社員の一人一人が進むべき明確なビジョンを持っている

経済環境が目まぐるしく変わる中、近い将来を予測し、永きにわたり企業が存続していくためには、組織が柔軟で且つ強靭であることが必要です。
生きた組織には魂があり、熱い想いがあります。個々人が組織を守り、育てるという気持ち。
資質を向上させる前向きな姿勢。この2つこそが、柔軟で且つ強靭な組織のマインドであります。

社員への想い

テツタニは社員あっての会社です。
社員を大切にしたい、社員とその家族にしあわせになってほしいと、常に考えております。
ただ、社員を大切にするということは、社員を甘やかし、社員に迎合することではありません。
会社は厳しく、優しく社員を育て、社員も会社の期待に応えて、努力することが大前提です。
社員やその家族の幸せを願うことを経営基本方針の第一に謳っていることも、私たちの明確な意志であります。

VISION「好感度No.1企業」を目指す

「好感度No.1企業」というのは、数字で示しにくいものです。
株式会社テツタニのお客様、仕入先様、金融機関様などから好かれる会社、頼られる会社であることを目指しています。
同時にCS(Customers Satisfaction:顧客満足)と共に社員あってのテツタニという経営思想からES(Employees Satisfaction:従業員満足)を大切にしていくことが、好感度No.1への道だと考えています。

具体的な取り組み例
○ 毎月給料日に、社員とその家族へのメッセージを約30年間送り続けています。
○ 会社からささやかなお誕生日祝い(図書カード)をプレゼントしています。
○ 社員の誕生月に「バースデーディナー」を行っています。

創業90周年から100周年に向けての10年

日本の塗料・インキ業界を取り巻く環境は、日本メーカーの生産拠点の海外立地に伴い国内空洞化が進み、年々厳しくなっています。
しかしながら、テツタニの営業基本方針の一つであるSpecialtyが示しているように、テツタニはニッチでかゆいところに手が届くような、きめ細かいサービスの提供を実践しています。
既に10年先を睨んだ商材のラインアップ、人材の育成に取り組んでおり、冒頭に申し上げました通り「身の丈経営+α」に徹することを基に、お客様、仕入先様、取引金融機関様とともに、創業100周年への10年を歩んで参りたいと思っています。

株式会社テツタニ
代表取締役社長
鉃谷 明

お気軽にお問い合わせください。 TEL 06-6941-9071 受付時間 9:00 - 18:00 (土・日・祝日除く)

PAGETOP
Copyright © 株式会社テツタニ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.